とれぱんふっとぼーる

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永里優季選手が日刊スポーツの記事に激怒されとるちゃね

神奈川県2部リーグに所属してらっしゃる、元なでしこジャパンの永里優季選手がよぉ、日刊スポーツの記事に激怒されとるちゃね。

過去に永里優季選手の神奈川県2部への移籍について触れたがで、オラもこの件はブログで触れておこうと思ったがいど、まあこれは日刊スポーツが無茶苦茶なことやっとられるちゃねえ…。

最初の報道からそうやったがいど、まずこのハヤブサイレブンでのプレーちゃ、元々期限付き移籍ながやね。保有権はあくまでもシカゴ・レッドスターズが保有しとって、アメリカ女子サッカーリーグのオフシーズンを利用してよぉ、数カ月間日本に戻って、ハヤブサイレブンへ移籍…ということやったがいちゃ。

永里優季が初の男子チーム登録、移籍実現の経緯語る
https://www.nikkansports.com/soccer/news/202009100000514.html

つまり、元々年末でプレーする予定やったし、そのことについては、過去の日刊スポーツの記事でも明記されているちゃね。

そんでもって、今回の報道ちゃ、来季の話ながやね。2021年から保有権を持っているシカゴ・レッドスターズから、新興クラブのレーシング・ルイビルへの移籍が決定したという話やちゃ。

それが何があろうことか、日刊スポーツが「寝耳に水」なんて言ってしまうもんやから、急転直下での移籍が決定したようにミスリードしとったがやね。これに惑わされたもんは、永里選手がすぐにいなくなるもんかと勘違いしとって、本人に引用ツイートされた「さいごうポン太さん」のように「腰掛け移籍に失望した」「ここまで非常識な移籍の仕方をした選手って過去にいたかな?」「話題作りのために男子サッカーでプレーしたのなら、関わった人全てに失礼極まりない」など、永里選手を中傷するようなツイートが相次いとったがやね。

アメリカの女子サッカーの移籍の仕組みちゃ、オラもよく理解しがたいところではあるがいど、どうやら新シーズンの選手のトレードの話で、新規チームのレーシング・ルイビルに参加する選手のドラフトの関係で、レッドスターズは永里優季選手を含む主力選手2人の放出を余儀なくされた…みたいな感じながやね。

ただ、単純な話、これはあくまでも「来シーズン」からの話ながやね。元々今年いっぱいまでの期限付き移籍で、永里優季選手の保有権を持っていないハヤブサイレブンにとっては、ほとんど関係のない話ながいちゃ。

「ハヤブサイレブンとは元々今年まで」「来シーズンの話」というところを抑えておけば、アメリカ女子サッカーを知らなくても、永里優季選手ら関係者の方々を怒らせることはなかったがやね。

日刊スポーツにしても、他のスポーツメディアにしても、最近はタイトルで釣って、アクセスを稼ごうとする、どこやらのまとめサイトと変わらんようなことをやっとるちゃね。永里選手を悪者に仕立ててまで、アクセスを稼ごうとするとか、まあひどいことしとるもんやちゃ。

サッカーファンとしちゃ、そういったメディアの悪行は見抜いて、まずは冷静に見る必要はあるやろう。情報をしっかり精査して「ミスリードをしている」としっかり指摘できるようにしとくのが、選手を守ることにつながるやろう。

ネットユーザーとか、タイトルだけで釣られてしまって、まともに文章を読んでいないことも多いし、ある程度は頭が足りていない層はおるがで、それは仕方のないことかと思うがいど、せめてサッカーファンと名乗るがなら、脊髄反射的な反応をする前に、一呼吸置いてツイートするとか、ちょっこし待ってみるのも良いのかもしれんちゃ。

女子が男子チームで挑戦するというのは、話題性は大きいしよぉ、多くのメディアにも取り上げられたことには確かやけど、はっきし言っちゃ、オラを含めたファンなんて、そういう話題に勝手に乗っかって、勝手に感情を高めとることには違いないちゃ。

永里優季選手は誰も裏切ってないちゃ。
そう思っている人が勝手に「裏切られた」と思い込んでいるだけやちゃ。

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