囲碁は続けてるちゃ

過密日程になったら、どうしてもサッカーネタが中心になって、しかも「プレビュー」「レビュー」「ピックアップ」みたいに、1試合やったら3つくらい記事を書いとるがいど、コロナの頃に始めたいろんなことはどいがなっとらーけ…ということで、報告かねて記事を更新するちゃ。

…ということで、それは新規カテゴリー「とれぱんの碁」を作って、それから数回くらいしか記事を書いてないがで、さては「先生は三日坊主で終わったがけ?」と思われてそうやちゃ。

一応続けとるちゃ

毎日囲碁のアプリを起動させては、詰碁をやったり、15級の対局をやったりしとるちゃ。特に囲碁アプリの「みんなの囲碁」「詰碁の森」「詰碁プロ」「囲碁くま詰碁」は良くやっているちゃね。

ただ、新型コロナウイルスの影響によって、近くの囲碁サロンとか囲碁サークルとかになかなか顔を出しにくい状況やちゃね。今やソーシャルディスタンスとか言って、飲食店などで向かい合って席を座ることさえ避けるような状況下になっていると、こういうボードゲームはやっぱし非常に相性が悪いがいちゃ。

スマホやパソコンを使って、ポチポチ押しながら囲碁やっとるのも楽しいのは確かながやけど、やはり実際に人差し指と中指で碁石を挟んで、碁盤に打っていく感覚を味わいながらプレーしたいものやちゃ。

それにやはり上手な人から指導碁を受けながらやっていくほうが楽しくやれるはずやろう。オンラインやと碁盤に指差しながら教えたり教わったりすることはなかなかできんし、コミュニケーションがスムーズにいきずらいしのう。

…しかし、どこの碁会所に問い合わせしても、やっぱし高齢者が多いのか、新型コロナウイルスの感染には、かなり神経質になっているちゃ。入善でコロナの感染者が出たニュースがあった数日後によぉ、町外の囲碁サロンに連絡したらよぉ、

「歓迎したいところながやけど、うちら高齢者ばっかしなもんで、あんたみたいな若いもんと違ってコロナが怖いがよ。ほんじゃから、2週間待ってくれんけ?」

…と言われたもんやちゃ。これはなかなか難しい状況やちゃね。

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