とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

「.WEリーグ」に17団体が参加申請したらしいちゃ

2020/08/02

先々月によぉ、女子プロサッカーリーグの「WEリーグ」が発表されたがやけど、ついさっき参加申請クラブ数が発表されたのう。

どうやら17団体が申請して、その内訳が現なでしこリーグのクラブが12で、それ以外が5らしくて、あとまだチームができてないところが3あるがやと。

「プロ化」となると、結構なカネを集めんならんし、安定した収益を上げていかんならんこともあって、正直どこまで手を上げるかと思ったら、結構な数のクラブが反応しとんがやね。オラとしては思ったよりも多いという印象やったがいど。

ただ、男子サッカーでもJFL以下のクラブがそうであるように、企業のクラブは会社の業績が良くなくなったら、部活は廃部になるのがここ2,30年の流れやし、女子サッカーとしちゃ、やっぱしプロ化はなんとしても実現させたいところやろう。女子でサッカーに専念できる環境が限られとったら、どうしても一部の選手だけがプロにしかなれない状況になるし、せっかくの才能がある選手でも将来を考慮してサッカーをやめんなんがになるのはよくある話やしのう。

スポーツ界におけるジェンダー格差というのは、えらい大きいもんで、プロスポーツ選手として生計を立てられる選手ちゃ、大半が男性であって、女性はなかなかそういうわけにはいかないのが現状ながやね。

90年代に「Lリーグ」が出来た当初は、日本の経済状況もまだ良くて、世界的な選手も参加しとって、当時は「世界最高峰のリーグ」とも言われとったらしいちゃね。ただ、代表の不振と経済状況の悪化の影響で、女子サッカーの観客も減って、廃部になるところも増えて、女子サッカーにおける環境が悪くなってしまったがやね。90年代後半くらいはJリーグも苦しい時期やったがいど、女子はリーグ存続さえ危ぶまれたしのう。

そう考えたら、日本の女子サッカーもきっちりプロ化して、しっかり運営できる環境が整ったらよぉ、初代チェアマンの岡島さんが言う「世界一のリーグ」も十分可能性は出てくるのかもしれんちゃね。

男子はどうしても欧州が中心になってしまうがいど、女子サッカーはまだ日本のリーグは付け入る隙はあるのかもしれんちゃ。今後ともチェックしておきたいじゃ。

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