とれぱんふっとぼーる

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「不自然な体型」は差別やちゃね。どう考えても謝罪せんなんまい

2020/06/23

Twitterやと流れてしまうがで、ブログに書き残しておくちゃ。

去年の10月やったか、宇崎ちゃんの献血ポスターが「環境型セクシャルハラスメント」だとかフェミニストを名乗る人達に非難されて、Twitterを始め、えらい炎上した案件やけど、その中で結構酷いツイートもあったがやね。

・Jカップという奇形

これはオラも見ていたがいど、正直嫌な気持ちになったもんやね。おそらくあらゆる雑誌を読んで、グラビアシーンとか把握しとるもんからしたら、宇崎ちゃんの体格(150cmの巨乳)は見るものやし、実際に活躍されとる方が多いがやけど、そこで「奇形!」なんて言ってしまうのは、オラからしたら「世間知らず」「視野狭窄」としか思えなかったのう。

オラみたいな別に宇崎ちゃんのファンでもないもんでも、「その発言はドン引き」と思えるくらいのもんやから、実在女性は大変やろうと思っていたがいど、そこで新月さんのnoteを見たがやね。

なりたくてなった体格でもないがに「不自然だ」「奇形だ」「摘出手術しろ」など見たら、ものすごく困惑されたと思うがやけど、そこで声を上げることにされたがやね。そんで自分の身体を張って、バストアップの写真をアップして、証明しようとされたがね。すごく勇気のある行動だと思ったじゃ。

ところが逆に攻撃されたがいちゃ。

「これは乳袋ではない」
「レベルが低い」
「胸が小さい」
「痩せている人がブカブカのブラをつけている」

本当に酷い言われようやのう。はっきり言えば「人権侵害」ものやろう。これで擁護してくれるフェミニストの人が現れなかったのは、かなり精神的にきつかったんやないかと思うちゃ。

女性に対しては「触る」「話しかける」「ジロジロ見る」といったことは、セクシャルハラスメントに値するがで、やらないようにするのは当然やちゃ。

ほんじゃけど、同時に個人個人の内面は尊重するべきもので「これは乳袋じゃない」「痩せている人がブカブカのブラをつけてる」とか、直リプを送りつけるのは、ほとんどセクシャルハラスメントと変わらん行為といえるし、正真正銘の差別に違いないちゃ。

改めて反差別とは「自分が差別しないように気をつける」「差別を受ける人に寄り添う」「反差別を啓蒙していく」ということやと思うちゃ。

しかしよぉ、最近のあらゆる出来事を見ていたら、現代の反差別運動は「差別主義を糾弾する」だけが先鋭化していっとるように見えて、別の問題を発生させているように思えるちゃ。

オラはオラで思っていることはあるがいど、さすがに反応は人それぞれで、人によって怒ったりするのは「あってもいい」と思うちゃ。まあ誰であっても「内心の自由」は守ってあげんなんまい。

それについ感情的になってしまって、意図せぬ形で他人を怒らせてしまうことは、誰にでもありえるちゃ。そういうとこはある程度は寛大に見るべきかと思うちゃ。

ただTwitterを見ていると、本当に救いようのない人達が多いちゃ。

「宇崎ちゃんに言ったのに、実在女性が怒るのはおかしい」
「君の胸は宇崎ちゃんとは違うものでしょ」
「勝手に論点をすり替えるな」

いやいやいや…自分が意図せぬ形でよぉ、宇崎ちゃんに近い実在女性を怒らせてしまったら、普通は謝るものやろげ…。実在女性を傷つけてまで達成したいフェミニズムとやらは何ながよ。さすがに人間性の問題やろげ…。

「ごめんなさい。言い過ぎました」

どう考えても、まずは謝罪せんなんまい。特に「故意に傷つけたつもりがない」がなら、なおさら「あなたに言うつもりなかったのです。ごめんなさい」は言わないといけんのう。

noteを書かれた新月さんの著書「ヘドロの国のアリス」を買ったじゃ。まだ途中しか読んでいないがで、読書感想文など書けるまででもないがやけど、とにかく非常に重いお話ながよ。全部読み終わったら、感想文でも書こうと思うちゃ。

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