とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

Jリーグが地域の経済を活性化させるようにせんなんちゃ

今話題のいわきFCがクラブハウスを作るがやね。

練習場もクラブハウスがないJクラブもあるがに、立派なもん作るじゃ

これはすごいちゃね。練習場に併設してよぉ、真っ赤っ赤のでかいクラブハウスを作るがやぜ。ロッカールーム、トレーニングルームといったとこは、他のJクラブも同様やけど、これに福島民友新聞のプロモーションルームに、フリーコムの英会話スクールまで作ってよぉ、かなりビジネス面でも狙いを持っとられるちゃね。カフェスペースでくつろぎながら、選手達の練習を見るとか、今のJリーグのクラブでできるとこあるかのう?なんか新しいサッカーの楽しみ方を提供しとるちゃね。まだJリーグでもないクラブやけど。

J2くらいやと、練習場もクラブハウスもままならんとこがあるがに、こういう設備に一気に投資していくとこが、半端ないのう。選手に関しちゃ、別にJリーグで実績残した選手とか連れて来とるわけやないけど、徹底したフィジカル育成で個を高めていくという、従来のJリーグの選手育成や指導を否定しているような、既成概念を無視したやり方取っとるわけやしのう。

なんのせ「人よりも施設」の考え方ちゃ、欧州的やちゃね。

サッカーだけやなくて、地元に還元してこそ、地域密着といえるちゃ

興味深いツイートを何個か引っ張ってきたじゃ。

FC今治、いわきFC、沖縄SVの出現によってよぉ、こういう概念が広まってきたように思えるちゃね。要は「サッカーだけ売り物にしたって、お客さんはサッカーファンしか集まらんしよぉ、サッカーファンしか満足せんもんやから、地域に還元させていくことでよぉ、幅広い支持を得ていこう」ということやちゃね。

実際よぉ、いわきFCなんかちゃ、単純に「Jリーグへ行く」といったクラブとは違って、大胆に「いわき市を東北一の都市にする」と豪語しとるわけやから、なんかスケールがえらい違ってくるわけでのう。

デザイナーの手助けをするブラウブリッツ秋田

ブラウブリッツ秋田のHPちゃ、デザインの綺麗さとか、試合速報をやっとるとか、きめ細やかな演出とかに拘っとるがで、ここのHPはJリーグでも屈指の良さがあるとこやけど、地元企業のトラパンツという会社がやっとるがやね。ここの技術スタッフはすごい腕やなーと思っとるがやけど、ブラウブリッツ秋田のデザインを担当することでよぉ、「秋田にこんなすごいのおるがけ!?」と思ってくれる人は多いやろうし、HP作成を任せたブラウブリッツ秋田ちゃ、結果的にトラパンツの技術力を見せつける場を提供したことでよぉ、ビジネスパートナーとしての役割を果たしとるちゃね。

他所のクラブはこんなに見やすいわけやなくて、中にはHPを作ったことあるのかどうか怪しいレベルのもんがあって、どんどん情報量だけ詰め込んで、配色が酷いから目がチカチカしたりよぉ、文字数が多くて読むのが億劫になったりするもんがあるちゃね。スポンサー企業同士の繋がりでやっとるとことかあるけど、地元のデザイナーさんを発掘するという目線から見たらよぉ、なんか勿体無いことしとると思うちゃね。

Jリーグクラブがよぉ、地元企業や地元に縁があるとこを対象によぉ、HP作成のビジネスコンテストをやってみてよぉ、エンジニア同士の切磋琢磨し合う場を作ってみるのもおもしいかと思うちゃね。

クラブで商品を宣伝してよぉ、サポーターがどんどん購入するのちゃ、BtoC企業やったらできるわけやけど、企業向けのビジネスを展開しとる「BtoB企業」やとよぉ、サポーターが商品を買う形での協力ができんもんやから、スポンサーになりづらい面はあるちゃね。そこんとこをイベントとかやったり、地域の広告塔であるJリーグクラブを広告代わりとして、クラブに関わる仕事を委託したりして、スポンサーのビジネスにメリットがあるようなとこを証明していかんなんと思うちゃね。


他のチームやと、ちょっとしたことでサーバーがダウンすらーに、IT企業の子会社であるヴィッセル神戸とかは、まず絶対落ちんけど、実はブラウもそう簡単に落ちんがやね。天皇杯で「なまはげ」や「竿燈まつり」を客席でやっとったがで、結構なアクセスがオフィシャルサイトに来たらしいがやけど、サーバー管理の面でもしっかりしとるんやと思うちゃね。オラは仕事でそういう方々と触れた経験がある身としちゃ、ホームページデザインとか、オフィシャルページのサーバー管理とか、こういう地味なとこも、Jリーグのファンにはもっと知っていただきたいとオラは思うがいちゃ。

たくさんの人と企業が関わるメリットをどう活かすか?

あとは、今後のネタとして考えていきたいとこやけど、Jリーグのクラブちゃ、数々の企業と人が関わってきとんがやね。IT企業やったり、製造業やったり、はたまた販売店やったり、いろんな業種のもんがお金を出し合っとるわけやちゃ。そこを人と人、企業と企業が結びつけるきっかけとして、地域のJリーグクラブがもっと利用される存在になっていきゃ、地域貢献の面やったり、地域ビジネスの活性化やったり、はたまたクラブの強化やったりと、いろんなとこでプラスになっていくんやないかと思うちゃね。

今後、こういった面でも注視していきたいとこやのう。

-いわきFC, とれぱん・わーるどふっとぼーる, ブラウブリッツ秋田