とれぱんふっとぼーる

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「日の丸マスク」から見るマスコミの怖さ

2020/05/31

日の丸マスクのくればぁさんが誹謗中傷に遭って大変やったがやと。

インターネット上の事実とは異なる記事に関しまして | 株式会社くればぁ
https://www.nippon-clever.co.jp/blog/%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%B8%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%A6

超高性能マスク

くればぁさんの「日の丸マスク」ちゃ、2015年に高性能マスクで日本代表を応援する目的で作られたもので、フィギュアスケートの羽生結弦選手も着用されとることで有名になったものながやね。

しかし、12,000円もするもんやから、えらい高性能でよぉ、花粉、ウイルス、PM2.5、放射性物質まで対応するみたいやのう。0.1μの微粒子に対策するものながやと。マスクも高性能になると、ここまでのものになるがやね…。

それにマスクは100回洗って使えるみたいやちゃ。中に入れるフィルターは10回洗って使えるみたいやけど、フィルターだけでも布製マスクよりもたくさん使えるにか。それに洗濯用ネットに入れれば、洗濯機も使用可能みたいやちゃ。これは前新潟県知事も安心して使えるマスクやにか。

毎日新聞のミスリード

これが騒ぎになったのちゃ、毎日新聞によるミスリードが原因やちゃね。

今は写真が顕微鏡で映しだされたウイルスの画像に差し替えられとるちゃね。「日の丸マスク」は過去の取材で使用したものらしいがやけど、全く関係ないニュースで引用するとは、毎日新聞も酷いことされるちゃねえ…。

しかし、このツイートにくっついとるリプライには、相変わらず「日の丸」を批判するツイートが残っとるがいど、やはり踊らされる人がおるもんやちゃ。

「信じたい情報」を信じたい

拡散した「政府が日の丸マスクを生産」との誤情報 メーカー“法的措置”検討も視野
https://www.buzzfeed.com/jp/kensukeseya/covid-mask-fc

日の丸マスク自体は結構前から存在するものやけど、毎日新聞のミスリードによってよぉ、「政府がわざわざ日の丸をつけた」と誤読してしまう人が出てしまうものながよ。

ただよぉ、この日の丸マスクに批判的な面々のツイートを見ていると、やはり普段から政府批判が積極的な方々が多くて、どうもこういうネタには脊髄反射的なツイートをする癖があると感じてしまうがいちゃ。

室井佑月さんがこういうネタに乗っかるのは、ある意味この人らしいし、一応「反省している」「どう謝罪を考えている」とはおっしゃっているがいど、以前菅官房長官がニューオータニで3000円のパンケーキを食べている写真にかみついているところを見る限り、いつかはまた同じことやりそうだなあ…とは感じてしまうのう。

ただ、元ツイート消してRT連発で過去の発言の総括もしないで逃げている、青木まり子さんとは違って、謝っているだけマシ…ということにしとくかのう。

似たようなことを再発しそうやけど。

要は「人は事実よりも見たい情報を求めている」とも言えるやろう。この辺りは右も左もフェミニストも変わらない…といえるのう。そういう意味ではオラもそういうところがあると自戒しとかんなんちゃ。

改めてメディアは怖いちゃ

改めて思うことは、やっぱし「メディアは怖い」というのに尽きるのう。

インターネットのまとめサイトみたいなもんは、今や「発信主の意図で情報操作されている」といえるがで、信用できないことを前提で見ている人は多いがやけど、大手マスメディアやとどうしても惑わされる人は良く見ると感じるがよ。

同時にツイッターみたいなもんやと、すぐにTLが同じようなネタが流れてくるがで、つい流されてしまいがちなところはあるのう。そういう意味では「#検察庁法の改正案に抗議します」のタグなんかは、有名人が結構乗っかってしまうがやから、一般人も「よく考える前に乗っかってしまう」というのは結構あるんやないかのう?

検察庁法のハッシュタグが話題になっとるときの指原莉乃さんのコメントもえらい話題になっていたがいど、オラは彼女の回答は評価するちゃね。

「勉強してないからといって発言しないのはどういうことながよ?」という突っ込みはあったがやけど、実際この問題は簡単に決めていいのか…と思うと、なかなか難しいと思ったし、こういう受け答えは間違ってもないちゃ。

そもそも「元々の日本の検察庁法は良かったと言えるものなのか?」という疑問もあったがで、オラも指原さん同様に「関心を持つきっかけになった」「双方の意見をちゃんと聞かないと」「決断を下せる材料(知識)を持っていない」というスタンスやったりすんがやね。

一緒に声を上げてくれないと「なんでお前は乗らないんだ!」みたいな態度をとってしまう人はよくいるがいど、それ以前に個々の意思表示は尊重すべきやないかのう? 指原さんだって、テレビで自分の思っていることを全部表現できているのかわからんがに、人は本当に好き勝手言ってしまうものながよ。

最近は「声を上げる」ことを良しとしといて、それに対抗するどころか「よく考える」「議論する」ことさえも封じてしまおう…みたいな人は見るちゃね。

こういう人達を見てしまうと、積極的に政治発言をするような人より、もしかしたら指原さんのほうが、もっと充実した政治の話はできるのかもしれない…とオラは思うちゃ。簡単に結論付ける前によく考える人の方が「多角的」で「柔軟」で「深い」議論ができるんやなかろうか?

「声を上げる」人というのは、「よく考える」のが好きなオラとは、全く正反対の気質ながでしょうか?

「声を上げる」ことを無条件で良しとするような人こそ「メディアのミスリード」に弱くて「煽動に乗せられやすい」もんかと強く感じるがいちゃ。

本当に怖くて、本当に気をつけんなんちゃね…。

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