とれぱんふっとぼーる

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「鬼滅の刃」はいろんなもの引き寄せてしまうがいど「チェンソーマン」の方が過激やないけ?

2020/05/23

週刊ジャンプの「鬼滅の刃」が人気絶頂の中で連載を終了されてしまったがやね。

こういうタイミングで終了するのは、もしかしたら「スラムダンク」以来かのう?まあ鬼滅に関しちゃ、最後の敵を倒した後やったらしいがで、ファンの間では「あと数話」とか言われていたみたいがやけど、ジャンプと言えば人気絶頂ならどんどん引き伸ばすのが伝統やから、社会現象にもなっとる作品を終わらせるのは、オラ個人としちゃ結構驚いたのう。

本屋さんへ行ったらよぉ、いつも売り切れになっとるか、売っていても「1人1冊」とか限定されとったがいど、こういうのは見たことなかっただけに、えらいことになっとると思ったもんやちゃ。

…というオラは読んでもないがやけど。

読んでない理由は別に作品が「好き嫌い」とか「面白いつまらない」とかそういったことやなくて、ただ「読むタイミングを逃した」というところが大きくて、そういう漫画になると、どうしても第一歩が踏めなかったりするちゃね。

気が向いたら漫画喫茶などで読んでみるかのう…。

しっかし、大人気作品というのは、本当にいろんな人を引き寄せてしまうちゃねえ。作品を読んでいないオラからしたら「恋柱の描写がエロい」とか「作者の絵が下手」とか「男尊女卑だ」とか「女性作者がどうたら…」とか、本当にいろんなこと言われて、いろいろ大変やちゃね…と思ってしまうものながよ。

おそらくジャンプのほとんどの作品は、こういう要素は多少なりともあるし、他誌にしても何かと当てはまるがやろうから、言うだけキリがないわけでのう。

これは極端な例やけど、こういうのが炎上させてしまうがやろうね…。

なんかいろいろ喧々囂々としとったがいど、みなさん言いたいことを言うだけであって、論点もクソもないような状態やったがで「またなんかやっとるじゃ…」と思ってしまったがいど、こういうのを見ると「鬼滅って面倒くさいのが群がっているちゃね」と思ってしまって、作品には悪いこと何もないがやけど、なんか残念な気持ちにはなるもんやのう。

ちなみにオラはジャンプで単行本買うくらい読んでいるのは「アクタージュ」と「チェンソーマン」ながよ。

前者の「アクタージュ」に関しちゃ、まあそのうちアニメ化するやろうし、今回は何も書くようなこともないがやけど、それより「チェンソーマン」ながやね。

「悪魔」と呼ばれる存在が日常におる世界観で、主人公のデンジがチェンソーで敵をどんどん斬っている漫画やけど、まあジャンプで掲載されとるのが不思議なくらい、エグい描写ばっかしながいど、

デンジが幼い頃から超貧乏生活しとったがで、教養も常識もなくて「胸揉みたい」とか「キスしたい」とかをモチベーションにするくらいやけど、なんかデンジには「おめーさダラやぜ〜」と思わせるくらいの妙な愛着があったりするのう。

予想ができない話の展開で、過激な描写だけやなくて、エロいのもあって、ちょっと友情っぽいところがあったり、妄言が飛び交って、あらゆるところが狂った作品やけど、それが心地よい爽快感を味わえるがで、なんか新鮮ながいちゃ。

こちらは作者の藤本タツキ先生の妹さんである「ながやま こはる」さんのアカウトがお兄さんの漫画を紹介しとったがいちゃ。小学3年生らしいちゃ。ながやまこはるちゃんのアカウントで第1話が紹介されとるがで、是非揉ん…読んでみるといいちゃ。

しかし、最初からダークでグロテスクな漫画やと、いくら発狂しそうな描写があったとしても、ジャンプ漫画にやたら噛み付いてくるような方々も食いついてこないもんやのう。女性キャラによる「ゲロキス」とかなかなかエグいしのう。

「この漫画はけしからん」とか「環境型セクシャルハラスメント」とか言おうが、表現で発狂する人は最初から近づいてこなさそうやのう。

一個人の「好き嫌い」で言うならともかくとして、これが「社会的」とか「露骨な性的表現が」とか言い出したら、ある意味、話題にもなっていない漫画にしても、全体として規制や自粛の方向へ行かざるを得ないちゃ。

それが原因で世の中を悪くしているかと言うと、必ずしも言い切れんやろう。結局、話題になっとるもので騒ぎ出しているだけに過ぎん…と感じることは多いちゃ。

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