とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

バーボンウイスキー飲んできたじゃ

2020/03/26

最近知ったがいど、新湊の内川エリアにバーができとるがいちゃね。もう1年半くらいやっとるのう。

オラ、ウイスキーとか全然縁がないがやし、ほとんど飲まんがやけど、こないだ誘われたがで行ったきたがいちゃ。

富山県射水市の海側の内川エリアにはよぉ、ベネツィアみたいなところがあるがいちゃ。ここは港町ということもあって、きれいな運河があるがよ。ここから出港してズワイガニとかいっぱい取ってきとるがやね。

この辺り、最近面白い店ができとんがよ。その一つが「Bridge Bar」やちゃ。

古民家を改造したバーながいちゃ。内装は本当にナウいがよ。壁の色やら柵の色やら、本当にいろいろこだわった内装でこれはいかしとるちゃ。小さな窓から運河を眺めるのがまたたまらんがいちゃ。

そんでここの売りは「バーボンウイスキー」ながいちゃ。

ピュアケンタッキーXOのソーダ割りながよ。バーテンダーの方に聞く前に直感で飲んだみたがいど、これは美味いちゃ。ウイスキーの風味が鼻に漂ってくる感覚はいいちゃね。そんで舌触りがスパイシーながやね。これはいけるちゃ。

そんで3種類飲み比べもやってみたじゃ

上のは全部ストレートで、20ml入っとるがやね。上が銘柄、下が生産地とアルコール度数ながよ。アルコール度数が40%超えたものばっかしで、一気に飲んだりしたらカーっときてしまうがいど、ちょびちょびと飲んでると、本当に気持ちよくなるのう。一番右のオールドグランドDAD114が一番美味かったのう。舌触りの甘さがまた良かったがいちゃ。

そんで何頼んだかよく覚えとらんがやけど、バーボンウイスキーのロックでも一杯飲んだじゃ。

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やっぱしウイスキーはロックがいいかのう。ウイスキーの味はもちろんやけど、この球型に削った氷がやっぱしプロの技というか、これがあるのと無いのやと、味わいも全然違ってくると感じるちゃね。


あと別の日にテイスティングがあったがで行ってみたがよ。

1度に3種類、20ml用意されてよぉ、バーボン、ライ、その他の3回に分けてテイスティングするがよ。店主で翻訳業もされとられるハワイ出身のスティーブンさんのウイスキーの歴史とそれぞれの銘柄にまつわるお話を聞きながら、ウイスキーと食事を楽しむ形式ながよ。

バーボンウイスキーの最初の3種類は「アンクルニアレスト」「ブラックボタン」「ブッカーズ」の3種類やちゃ。バーボンウイスキーの製法はアメリカの法律で決められとって、トウモロコシが51%以上で、熟成の際には樽を焦がすとか、アルコール度数も瓶詰めの時点で40%以上と決められとるがやね。口当たりの甘さと香りの強さが特徴と言えるやろう。

「アンクルニアレスト」はジャック・ダニエルにウイスキー作りを教えたとされる人物の名前を冠するウイスキーで、つい最近出たばっかしのものらしいちゃ。バーボンウイスキーは口当たりが甘いのが特徴的やけど、こちらはフルーティーながやね。

「ブラックボタン」は高級紳士服のボタン工場だった建物で作られとるウイスキーながやと。こちらはアルコール分も他より抑えめで、かなり飲みやすいウイスキーやちゃ。

「ブッカーズ」は本当に濃厚やちゃね。口当たりが甘くて、香りが強くて、スパイシーな味わいで、これぞウイスキー…という感じながよ。テイスティングに参加された方々も、これが一番評価高い感じやったのう。まさしくバーボンウイスキーの頂点ながよ。アルコール度数が62%もあるがで、何杯も飲んどったら、すぐに足腰フニャフニャになるけどのう。

バーボンにはハンバーガー、かぼちゃ、ナッツがついてきたがよ。バーボンウイスキーは口当たりが甘いがで、その舌触りにはハンバーガーがなんか合うみたいやちゃね。バーでハンバーガーを食べるイメージはオラにはないがやけど、こうやってウイスキーと合わせてくるのはオラにとっては発見やったじゃ。


次はライウイスキーやちゃ。文字通りライ麦のウイスキーで、南北戦争時に生まれたがいちゃ。全成分の51%以上で焼き焦がした樽で2年以上の熟成が決められとるがやと。ライ麦独特の苦味とスパイシーな味わいが特徴的やちゃね。そんで今回は「パイスクビル」「サゼラックライ」「ホイッスルピッグ10年ストレートライ」が用意されたじゃ。

「パイスクビル」は苦味が主体のウイスキーやったじゃ。「サゼラックライ」は穀物の香りがすごく漂ってきて、この3種類のなかやと飲みやすいウイスキーやったのう。前2つは南部のケンタッキー州のウイスキーやけど、「ホイッスルピッグ」はカナダ国境に近いバーモンド州のウイスキーやけど、こちらはライ麦100%使用ながやね。そのまんまライ麦ながよ。オラは辛口なお酒が結構好きやから、ホイッスルピッグが一番好きかもしれんのう。ライ麦パンも大好きながで。

関係ないがやけど、「バーモントカレー」ちゃ、なんで「バーモント」ながやろう?カレー関係あるんかのう?

そんで若干辛味が強いライウイスキーには、サーモンを載せたライ麦パンが登場ながよ。これもたまらんかったのう。口も鼻もライ麦の香りに包まれるがいど、これにサーモンが本当に合うがよ。付け合せの酢漬けも止まらんかったのう。

そして最後はその他の3種類で「コルキーガン シングルモルトウイスキー」「ストラナハン ダイヤモンドピーク」「ジョンマイヤー フォアグレーンウイスキー」の3種類ながよ。

ニューメキシコ州サンタフェ産の「コルキーガン」は大麦麦芽100%使用ながよ。このウイスキーの特徴はやっぱしスモーキーなとこやのう。付け合せのハムとの相性が最高やったじゃ。ロッキー山脈近郊のコロラド州産の「ストラナハン」はハーブの香りがするのが特徴的やのう。ニューヨーク産の「ジョンマイヤー」は穀物から樽まで自社で作ったものを使っとって、トウモロコシ、ライ麦、大麦、小麦の4種類の穀物を使っとって、穀物香が強いウイスキーやったじゃ。この3種類は香りが特殊なウイスキーやったのう。

最後その他3種類には、つまみが用意されたがいど、やっぱしスナック、チーズ、ハムはお酒のつまみには最高ながよ。あとあんましイメージになかったがいど、ウイスキーにはブドウは本当に合うのう。思ったより手が止まらんがいちゃ。


最後はリキュールながよ。コーヒーとウイスキーのリキュールに都内のお店のチョコレートが最後についてきたじゃ。コーヒーとウイスキーを混ぜるイメージがなかったがいど、これはこれでいい感じながよ。チョコが濃厚な甘さだっただけに、コーヒーもアルコールも合うちゃー。

店主のスティーブンさんは、東京では翻訳業をやりながら、夜は都内のバーを歩き回っていたがやと。ウイスキーのリストを作ったことで、お客さんが頼むものが変わっていった話とかよぉ、バーの良いところやったり、ウイスキーの歴史とか製法とか、いろんなお話を聞かせていただいたじゃ。

みなさんも是非内川へ足を運んで、「Bridge Bar」へ寄ってみられ。よろしくやちゃー。


Bridge Bar
富山県射水市八幡町1丁目12-5
営業時間 16〜23時 月曜定休
http://bridge-bar.jp

 

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