とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

ブロガーはいつも仕掛ける側やと肝に銘じんなんちゃ

2019/04/28

Twitterで書いたことやと、すぐに流れてしまうがで、ブログをメモ代わりに置いておくことにするちゃ。

こう見えてもオラ、ブログに更新するときは、結構神経使っていたりするちゃ。

なんでかと言ったら、ブロガーちゃ、仕掛ける側やからのう。ブログを更新しなければ、目立った反応が出てくるわけやないし、ワーワー言われることはないちゃ。

「物言えば唇寒し秋の風」

俳人・松尾芭蕉の句が由来のことわざでよぉ、「物言えば唇寒し秋の風」というのがあるちゃね。人の悪口を言ったらよぉ、後味が悪い思いをしたり、災いを起こしてしまったりする意味があるがいちゃ。寒くなった秋頃に口開けたらよぉ、冷たい風が入ってくるがいど、まさにそういう感じやちゃね。

ブログなんてやってたらよぉ、ちょっとしたことで人を刺激してしまうことはあったりするちゃね。Twitterでも同じながいど、選手についていろいろ語ったところで、感情的になってしまう人はおるがで、戦術的なことを書くにしても、厳しく言いたくても、その選手の名誉まで傷つけるまでのとこはやっちゃダメやと感じてしまうのう。

いつやったか、アスルクラロ沼津と対戦したときに、左SBで起用されとった身長が低い國吉(現在は引退)に対してよぉ、ハイボールが強いFW中村亮太(現秋田)をぶつけられて、ロングボール攻勢食らったときがあって、それを指摘したら、クニくんのファンらしき人が激怒しとったのを見たことあって、「あー気をつけんなんじゃ」とは思ったことはあったのう。

お互いに会って話すりゃ、荒立てることもないやろうし、大人としてきちんとするんかと思っとるがやけど、ネットやと急に感情的になる人ちゃ、結構おるから、そういうとこは考慮せんなんかなーとは感じたりするちゃね。

こっちも言いたいことはあっても、黙ってりゃ、その人反応することないから、ブロガーというのちゃ、仕掛けている立場に変わりないちゃね。何かを発言するのちゃ、それなりの責任というのはついてくるわけやちゃ。

「雉も鳴かずば撃たれまい」
「舌は禍の根」
「口は災いの元」

類義語はこんな感じやちゃね。

編集とライター

あとよぉ、自分がブログやっとって思うことやけど、たまーにジャーナリスト気取りのもんが結構おるにか?サッカーでもそういうのがたまーに見かけられるちゃね。

正直言って、それはどうかと思っていたりするちゃね。

紙やwebにしても、商業メディアというのちゃ、大きく分けると「編集」と「ライター」という2つの仕事に分けられるちゃね。

「編集」というのちゃ、記事や漫画などを作成する上で、企画出し、予算取り、取材申請などの進行業務、あとは校正とか編集作業が入ってくるちゃね。実際に取材へ行く立場やなくて「この記事がウケそう」とか「この情報を伝えたい」といった思いを持って、企画の発案していくがいちゃ。

客観的な視点を持ってよぉ、ライターが持ってきた原稿の良さを更に引き伸ばして、読者に届けていく作業をしていかんならんちゃ。まあ、明らかにおかしいとこあったら、そこ思いっきり削除する場合もあったりするちゃね。なんせ良いものを書かんなんからのう。

ライターちゃ、文字通り文章を作る仕事やろう。これは媒体の規模の大きさによって異なるがいど、大手やと編集が企画したものを、ライターが足を運んで取材へしに行って、文章として完成していく感じやろう。

なんのせ、企画する係、モノを作る係…という感じに分けられるちゃね。

ブロガーは編集もライターもやってかーよ

その辺はプロの方がもっと知っとられるやろうけど、オラもライター経験者として、そんな風に捉えとるちゃ。オラがやったときは、企画を提案してよぉ、取材も記事も書く方が多かったがで、双方の役割配分ちゃ、ちょっこし違う場合もあるちゃね。

ブロガーというのちゃ、自分で文章書いて、自分で編集するがで、編集もライターも全部その仕事をやるもんながいちゃ。まあ、ライターにとっちゃ、編集とのあーだこーだといったコミュニケーションは無いやろうし、楽な面はあるがいど、共同作業でやっとるもんを、全部自分でやってかんならんがいちゃ。

なんのせ、ライター経験者としちゃ、編集者の立場から見た視点を聞いたり、日本語のチェックをしてくれるのちゃ、本当にありがたいことやと思ったもんやじゃ。これがブロガーやと、役割分担もなくて、自分の拙い日本語を直してくれるもんがおらんがいちゃ。

そんでもプロの世界でも「編集ライター」といって、編集からライターまで全部やるもんがおるがいど、読み手を意識して企画せんなん立場と、実際に取材して文章を作る作業も、全部自分でやっていくのちゃ、相当な労力がかかったりするし、なんのせカネがかかっとるだけに、のしかかってくる責任も全部背負っていかんならんがいちゃね。

ブロガーのジャーナリスト気取りは程々にせられ

で、ジャーナリスト気取りでブログを意気揚々にやっとるもんちゃ、そういうの全部背負っていけら?…という話やちゃ。

以前はとあるブログに引用リプしたときによぉ、「言いがかりか!?真意を汲み取れ!」とか言われたことあるがいど、オラの考え方では、自分から「ブログで発信する」というアクションを起こしている以上、こういう態度を取るのは、自分の書いた文章に責任を持っとらんがやろうのうと感じるがいちゃ。

雑誌編集とかの話になってくりゃ、ライターが書いた文章に対して、編集が読者を意識して、文章をきっちり直したり、はたまたライターさんが書いたものより良く見えるようにしたりするがよ。

ほんじゃから、ライターさんにとっちゃ、誰から見ても「真意を汲み取れる」とは限らない文章をよぉ、編集者が読者を意識して、きっちり綺麗な形に仕上げてくれるものながよ。要は小説みたいな作品でない以上、「真意を汲み取る」労力を読者に求めるようやと、発信者としては失格…というように思うがいちゃ。

ブロガーになってくると「自分で書いたものを自分でチェックする」ことになるがで、その人の日本語の能力がよぉ、非情なまでに露呈してしまうがいちゃね。

やはり「口は災いの元」ながよ

正直言っちゃ、アマチュアブロガーとかの文章によぉ、理路整然としとって、取材もきっちりしたクオリティで、日本語の使い方もきっちりしとるもんちゃ、あんまし求めるようなもんでないのが実際のとこやろう。本当ならばオラもそこまでは求めんし、なるべく良いところを見つけるようには考えるちゃ。

ただ、方言でのツイートやブログ記事は、ある程度伝わらんかったとしても仕方ない…それでもなるべく上手く伝わるようにしとかんなん…と考える以上は、そこに食いついてくる人が、オラにちゃんと示しがつくように、ちゃんと日本語できとらんかったら、さすがに自分の発言に責任は取れない人…と見てしまうちゃ。

自分を「ジャーナリスト」だと思いこんでよぉ、正義の味方になりきったように、なんでもかんでもマウント取るようなのちゃ、結構多いちゃね。

オラもやったことはあるし、今でもその癖はあるかと思うちゃ。

ほんじゃけど、そういう人間ちゃ、実際問題よぉ、災いだけをもたらして、何も良くなってなかったりするもんやったりするちゃ。

実際に取材へ行って、いろんな人の話を聞いたりしとると、やっぱし現場やと結構な苦労しとったりするがやし、同時に熱い志をもってやっとられる方々は多くおるがで、オラなら文章を書いとったら、そういう人たちの声や顔がフラッシュバックして、失礼のないように考えたりするもんやちゃ。それが普通やと思うちゃ。

ほんじゃけど、「J3は0円選手が多い」ことを上から目線でわーわー言う人は、結局はそんなことはJリーグ見てない人が、噂で聞いた話とか、憶測で話しとることと、変わらんかったりするちゃね。

口では「Jリーグ。日本のサッカーを愛している」「フットボールでより多くの人々の生活に彩どりを生み出せたら」とか言っても、別の口では「J3ってなんなん?」という、サッカーに興味なさそうで、別に発展も望んでなさそうな人間と同じようなことを言ってしまうがよ。

こんな感じで、行動も主張もズレがあってよぉ、あんまりにも上から目線でよぉ、人にいった言葉が自分にできないような感じやと、やっぱし荒れたりするもんやちゃね。

 

長いがいど、勢いで思ったこと書いたじゃ。
多少はわかりにくいことはあるかもしれんちゃ。

ただ、自ら発信していくのちゃ、やっぱし責任はついてくるもんやちゃ。

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