とれぱんふっとぼーる

とれぱん先生がお送りする、ワールドフットボールブログやちゃ

サッカーは戦争?何ダラなことゆっとらーけ?

Twitter見てて思ったことを書いてみるちゃ。


Jリーグの守備

Jリーグを見てて、いつも思うのちゃ、基本的にリトリートを選択してよぉ、やたらとブロックを敷いた守備をすることやちゃね。守備に関しちゃ、「相手に抜かれない」ことを重視してよぉ、一人は相手の攻撃を遅らせてよぉ、味方のサポートを待って、とにかく人数をかけて守ろう…という意識のチームが多いちゃね。

守備ちゃ、おおまかに分けると 「ボールを奪う」ことと、「ゴール前を固めること」の2つやけど、Jリーグに関しちゃ、後者の方が非常に比重が重く感じられるちゃね。

そういうとこが、ハリルホジッチ代表監督をはじめによぉ、「ミス待ち」という指摘があるがかもしれんのう。

勝利を派手に喜ばない気質

海外サッカーと掛け持ちでサッカーを楽しんでいるものとしちゃ、日本ちゃ、どうも派手に喜ぶような感じにせん割には、ネガティブなことに対しちゃ、結構食いつきがよかったりするちゃね。

富山県に住んどるもんとして、カターレに触れとる立場からしちゃ、よく感じることながいど、J2にいた頃も、今のJ3であってもよぉ、チームが勝ったときに派手に喜ぶとか、多幸感を発信していくのちゃ、富山のメディアさんはやっていかん感じはするちゃね。チームが勝利しても、街に多幸感があふれるような感じちゃ、富山にはまだ無いちゃ。これは地域密着の問題もあるかもしれんねど、オラの個人的な考えとしちゃ、単純に勝利に対して鈍感ながやと感じるちゃね。

はっきし言うがいど、勝つことに鈍感やったら、Jリーグというプロクラブが地域にある意味が無いちゃね。

負けることに過剰にネガティブになる

その割には勝てないことが続くと、変にネガティブなとこに引っ張られやすいことはあるちゃね。チームが勝利する以前によぉ、スタジアムへ行ってよぉ、サッカーを見れたり、そこにおるもんとの交流を楽しんだり、友人を作ったりするとか、いろいろ楽しめる要素はあるがで、サッカーチーム自体があること自体が、本当は幸せなはずながいちゃ。

ほんじゃけど、負けが続くと、なんでか「勝てないと潰れる」という話になっていくがいちゃ。

チームの勝敗が客入りに多少の影響があったりするのは、致しかねることやけど、そこに「チームの存続」には本来ならば繋がるもんではないちゃ。チームが仮に勝てなくてもよぉ、運営は運営でしっかりやっていきゃ、別にクラブは普通に存続できていかれるわけやからのう。

ワイドショーとかで人の不幸で10分以上もいろいろ言う割には、人のいいことに関しちゃ、そんなに長く扱わんがやけど、人間ちゃ、潜在的に人の不幸を求めているのかもしれんちゃね。「人の不幸は蜜の味」と言われるしのう。

Jリーグはハイリスクローリターン。失う恐怖との戦い

そう考えていったらよぉ、Jリーグの試合ちゃ、ハイリスクローリターンのように感じるちゃね。勝っても響いてくる感じはあんまししてこんがやけど、負けることで言われることちゃ、「クラブが潰れる」みたいがに、極端になることは多いと感じるちゃね。こういう感じになってきたら、「負けたらあかん!」とか「勝て勝て勝てホームやぞ」みたいがに、使命感に駆られるような感じで、何かを失わんために戦っとるように感じるがいちゃね。

何でそうなっていかーか、オラはよく分からんがやけど、個人的に思うことやと、その背景には、「チームが勝てるようになっても、選手の年俸が跳ね上がらん」とか「チームが勝っても、環境が良くなるわけでもない」とか、勝利することのメリットちゃ、今時のJリーグはそういう感じになってきとらーかなー?と感じるとこはあるがいちゃ。

「絶対に負けられない戦いがそこにはある」とかプレッシャーかけんでも…

テレ朝のサッカーのキャッチフレーズやけど、個人的にはこれは好きではないがいちゃ。選手達に発破をかけるとか、追い込みをかけるという感じやけど、それが応援として考えるには、違和感を感じるのが正直なとこやちゃね。なーんか言葉だけが先に出て、選手が萎縮させるような意味があるように見えてのう。「負けること」がダメというのは、別に悪いわけやないがやけど、そんなことよりも「勝利するのは最高」みたいな感じで考えたいとこやちゃね。

「勝って兜の緒を締めよ」ということわざがあるがやけど、そんな常に臨戦状態みたいに考えているくらいながなら、「勝って今日もパーティーやちゃあああ」の方がいいと思うがいちゃね。しかめっ面してよぉ、どうも固い表情しとるぐらいなら、オラは浮かれてしまった方がいいし、そういう最高な気分を味わうために、日々頑張るみたいな方がいいかと思うがいちゃ。

スポーツはあくまでも「余暇を楽しむもの」

しかしよぉ、よく考えてみたら分かるがやけど、サッカー問わず、スポーツちゃ、負けても明日があるがやね。

よくよぉ、「サッカーは戦争」だとかゆって、やけにピリピリしたがるもんがおるけど、戦争ちゃ、基本的には「負けたら死ぬ」もんやし、何度でも挑めるもんではないちゃね。スポーツはあくまでもスポーツで、仮に試合で負けても、そこでスポーツ選手としての道が閉ざされるわけではないがいちゃ。

そもそもスポーツちゃ、ラテン語の「desport」から来とって、それちゃ、「des(離れる)+port(場所)」やから、「本来いる場所から離れる」という感じになってよぉ、それちゃ「仕事や家庭などの居場所から離れて、余暇を楽しむ」というとこに繋がっていくがいちゃ。

ほんじゃから、無駄にプレッシャーをかけさせるような言葉ちゃ、「余暇を楽しむ」のが起源である、スポーツに合わないと思うちゃね。サッカーは戦争?何ダラなことゆっとらーよ。むしろ「サッカーは暇つぶし」ながやぜ。

萎縮したサッカーよりも、伸び伸びとやるサッカーが面白い

これは最近思うことやけど、変にプレッシャーをかけてよぉ、ガチガチになっとるような感じよりも、楽しそうにサッカーをしとる人の方が絶対的に楽しいとは感じるちゃね。もちろん真剣勝負やから、それなりに緊張感は必要やし、それが試合の楽しみを醸しだしとる面は否定はせんねど、ゴールが入らんかったら、盛り上がりが欠けるのも当然やし、そのためならリスクを背負うこともあってもいいかと思うちゃね。ガチガチでやったとこで、試合に勝てても、結局そこにおる当事者ぐらいしか楽しめるもんでもないし、ちょこっと遊びはあってもいいかと感じるちゃね。


何を言いたいかとゆったら、札幌のジュリーニョ選手のヒールリフトで抜きに行ったり、レノファ山口のキックオフからの奇襲攻撃とか、こういう「おっ」と思わせるようなプレーちゃ、もっと見てみたい気はするちゃね。上手くいく、上手く行かんかったとか、成功失敗の結果はともかくとしてもよぉ、見とる人には「見てよかった」と思ってくれるんやないかのう。

スポーツちゃ、基本は楽しむもの。そんなのお国を背負った代表チームのもんやろうと、お遊びがあってもいいし、仕事感がバリバリしとるリトリートばっかしのサッカーよりは、選手達は個人技であれ、チームプレーであれよぉ、「プレーで魅せる」とこがもっと出てもいいかと思うがいちゃ。

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